未病予防アプリ「アルペオン・クォンタムスマート(QS)」は、1980年に元NASA研究員のウィリアム・ネルソン博士が開発した量子波動器QX-SCIOの概念をベースに主要技術を継承しながらアプリ版としてネルソン研究所のウィリアム・ライアン博士が約15年かけて開発したソフトウェアです。
すべての物質には固有の振動数(周波数)があるという概念から生まれた、数々の量子波動器の次世代ツールとして、デバイスレスで生体のエネルギー変化を測定し波動調整まで行えます。
宇宙飛行士の健康管理を遠隔で行う目的で開発され、後に汎用化された量子波動器に採用されているバイオレゾナンス原理(生体共鳴)を応用し、人体・エネルギー体の細胞、血液、骨、DNA等の振動数(周波数)の歪みを数秒で測定し、組織や器官から感情、オーラ、チャクラまで320項目をモニタリング。さらに7,000モードの周波数を人体共鳴させ、毒物、添加物、不純物をデトックスし、バイオフィードバック技術=本来あるべき波動へ戻す役割を果たします。スマホ・タブレット端末でネットに繋がればいつでもどこでも使えます。
これまでの量子波動器は、モジュール型でPCに繋いだりして利用するのが一般的で、価格相場は約200万円〜高いもので約800万円以上します。
そして今日、モジュールやデバイスがなくアプリとして登場したクォンタムスマートは、リーズナブルに利用できるプランを用意しています。